酪農ヘルパーの仕事

酪農ヘルパーがつなぐ人の輪、地域の輪。

酪農家の皆さんが安心して休日が取れるよう、酪農ヘルパーは個々の牧場のスタイルに合わせて、清掃、給餌、搾乳のすべての作業を完璧に行います。一番大切なことは酪農家さんに心から信頼されること。私たちはこの町の酪農業が未来永劫、発展するために日々努力しています。

チームワークで迅速かつ丁寧に作業する。

大規模経営の牧場では、牛舎の清掃、牛へ給餌、搾乳作業など、効率よく作業を行う必要があります。チームリーダーの指示に従い、各スタッフで役割を分担。常に安全第一、迅速、丁寧な作業を心がけて日々の仕事を行ないます。

努力は、感謝の言葉に変わる。

酪農家さんに安心して休日を過ごしてもらえるよう、日々努力を重ねて作業をおこなう酪農ヘルパー。ある日突然、酪農家のオーナーから「いつもありがとう!」の声。これまで一生懸命頑張ってきた自分にとって、この一言が喜びを感じる瞬間です。

常に進歩する、近代的な酪農。

生産性と効率化を目指し常に進歩する酪農業は、搾乳(さくにゅう)の自動化をはじめとする近代的なハイテク機器を積極的に導入しています。1日に100頭以上も搾乳(さくにゅう)する作業は昔に比べ安全で、労働による体力の消耗も非常に軽減されています。

最先端の搾乳ロボットを導入。

搾乳ロボットは24時間連続稼働する最新の自動搾乳システムです。鹿追町では酪農の大規模化に伴い様々なIT技術を取り入れて労働負荷の軽減・労働時間の削減を目指しています。

酪農の仕事は女性に合うと思う。

都会には仕事がたくさんありますが、その中から女性が楽しみや、やりがいを持てる仕事はそんなに多くありません。広々とした十勝に暮らし、牛たちと触れ合い、仲間たちと一緒に汗を流し、毎日清々しい気持ちになれる酪農の仕事が私は大好きです。

心が和む、仔牛との出会い。

動物が大好きな私たち酪農ヘルパーにとって、生まれて間もない仔牛との出会いは格別。早朝からの作業で少し疲れた身体も一瞬にして癒されます。仕事中に心が和むってとても素敵なこと。

目指せ、酪農プロフェッショナル。

十勝の自然環境に魅力を感じ、酪農の奥深い世界に興味を持ち、1978年から今日まで私は『酪農一筋』。高品質の牛乳を生産、出荷するためには、ひとつひとつの作業の意味を理解して、一切妥協はしないで真面目に仕事をする。これが酪農のプロフェショナルです。

完全個室、充実の職員住宅。

鹿追市街にオール電化の新しい職員住宅とペットと一緒に暮らせる住宅の2棟を完備しています。近くにはスーパーやコンビニ、ホームセンターなどがあるのでとても便利。安心で快適な田舎暮らしを応援いたします。

酪農家さんは優しい人が多いって、これ本当なんです。

酪農ヘルパーと言っても入社した時は誰もが初心者。大きな牛たちとの触れ合いや、見たことの無い設備や機械など戸惑う事ばかり。鹿追町の酪農家さんはそんな私たちに、いろいろと優しくアドバイスしてくれます。チームリーダーの先輩たちも一人前になるまで親切丁寧に仕事を教えてくれるから安心して働けます。酪農家が設立したこの会社の一番の魅力は、優しい人たちが多いことです。

酪農家からヘルパーさんへメッセージ

藤田 まみ さん

カントリーファーマーズ藤田牧場

私たち牧場では毎年11月に3泊〜4泊で研修旅行に出かけます。家族、スタッフが揃って旅行に安心して出かけられるのも、酪農ヘルパーさんたちが完璧に仕事をしてくれるから。いつも本当に感謝しています。これからもイベントの時にはよろしくお願いします。

城 拓哉 さん

ファームシロ

酪農ヘルパーさんの凄いところは複数の牧場で仕事を経験することにより、酪農作業のスキルが非常に高いことです。その時の状況に合わせて臨機応変に対応してくれるのでいつも安心して仕事を依頼することができます。これからもよろしくお願いいたします。

髙橋 宏輔 さん

(株)ブラザーズファーム髙橋

酪農業は生まれて間もない仔牛(4ヶ月未満)の哺育から、成牛(24ヶ月以上)になるまで一貫して飼育すること。それは『子どもを育てる』ことと同じです。最近増えている女性の酪農ヘルパーさんは仕事が丁寧なのでいつも心から感謝しています。

濱口 敏成 さん

濱口牧場

酪農ヘルパー制度が始まった当時はヘルパーさんの人数も少なく長期休暇はなかなか取れませんでしたが、現在では3泊〜5泊の家族旅行にも出かけられるようになりました。ヘルパーさんのお陰で子どもたちとの楽しい思い出がいっぱいできました。